2026.08.08
今回のエピソードでは、全国社会保険労務士会連合会が公表した実態調査をもとに、社労士業界の「今」と「これから」について考えます。平均売上高と中央値の大きな差、売上1億円以上の事務所の割合、情報発信や電子申請への取り組み状況、そして現在の社労士業務の構成など、数字から見えてくるのは、同じ社労士事務所でも規模や取り組みに大きな違いがあるということ。さらにAIや自動化が進むこれからの時代、手続きや給与計算だけでなく、専門性の高い相談やコンサルティング、マーケティング、デジタル活用なども重要になっていくと考えています。では、これから社労士事務所で働きたい人は、どんな事務所を選べばいいのでしょうか。成長性、新しい技術への挑戦、そして社員教育という視点から、「未来のある社労士事務所」についてお話しします。