2025.11.22
今回のポッドキャストでは、多くの事業者が一度は耳にする「労働基準監督署の調査」と、その後に必要となる「是正勧告書への対応」についてお話しします。
調査は、ランダムに選ばれる場合と、従業員からの申告がきっかけとなる場合の大きく2種類があり、確認されるポイントは、未払い賃金の有無、36協定の提出と実態の一致、有給休暇の記録と取得状況、そして健康診断と“医師の意見”の記載など多岐にわたります。
是正勧告が出た場合には、未払い賃金の再計算や証明書類の提出、健診票の再整備、給与明細フォーマットの修正などを行い、会社としての改善方針も示す必要があります。
エンジーでは、単なる「是正」のサポートにとどまらず、再発しない仕組みづくりや業務改善まで寄り添う姿勢を大切にしています。制度と現場の橋渡しをする社労士の仕事のリアルを、ぜひのぞいてみてください。