2026.09.05
「AIが進化したら、社労士の仕事ってなくなるの?」と思う方もいるかもしれません。でも私は、なくなるのではなく、仕事の中身が大きく変わると思っています。
エンジーでも今後、給与データのチェックや社会保険手続き、法改正情報の収集、介護・障害福祉の行政情報の整理など、AIに任せられる仕事はどんどん任せていきます。
AIが得意なのは、「見つける・整理する・作る」。人が担うのは、「聞く・考える・決める・伝える」です。
例えばAIが顧問先の相談履歴や給与データから課題の兆候を見つける。私たちはそこから、「採用をどうする?」「給与制度を変える?」「職員が定着する会社にするには?」と、お客様と一緒に考えて提案する。
つまりエンジー自体も、「手続きや給与計算をする会社」から、「お客様の経営や人の課題を解決する会社」へ変わっていきます。
AIで事務作業の時間を減らし、労務相談、人事制度、採用・定着、介護・障害福祉の経営支援など、人にしかできない仕事を増やしていく。
5年後は「事務処理をする人」から、「AIを使ってお客様の会社を良くする人」へ。
エンジーも、そこで働く私たちも、一緒に変わっていきたいと思っています。